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一年目のとき知りたかったこと。「挨拶と目線で印象は変わる」

今年(2020年)の新入職員のみなさんは
コロナ騒ぎの渦中で大変ですよね・・・

卒業旅行とか、行けなかった方も多いと思います。
本当に気の毒です・・・

ちなみ僕も卒業旅行は行きませんでした。
というか、ぼっちなので誘われませんでした笑

なにやらグアムに行く計画があったみたいですが、
詳しいことは何も分かりません!

ま、一人で小笠原諸島行ってきましたけど。
海亀美味しかったなー。
鳥と牛の中間みたいな味でした。ごめんよ亀さん。

小笠原の海、
めっちゃおすすめなので
コロナが収束して長期休暇取れるようなら
ぜひ一度行ってみてください。

さて、
今回は病院に就職した新人さん向けに記事を書きました。

僕自身が1年目のときに知りたかったことを
盛り込んだので、少しは力になれると思います。

まずは場所に慣れる

目標:昼休みに自分の居場所を見つける

僕の勤務する病院のリハ室には
入り口を入ってすぐのところに4人がけの長椅子があります。

階段のADLシュミレーターの前に
ちょこん、って感じで。

その狭いスペースに座るのは大体が実習生です。

ですが、春になると新人さんがそこに加わります。
あるいは、長椅子の一番近くにある細身の治療台の上。

この二つしかありません。
というか、僕もそこに座ってました。

昼休みの間
ご飯を食べ終わってからずっと。

別にどこ行ってもいいんですけど、
新人がいる場所ってほとんど固定されてます。

居心地が悪いんですよリハビリ室って。
そもそも休む場所じゃないし、
先輩たちはそこら中にいるし。

場所に慣れる、って実はめちゃくちゃ大事です。

患者さんだって久しぶりに外歩いたら
体中の筋緊張あがります。

新人の療法士はまさにその状態。
全身が過緊張です笑

緊張が続けば当然疲れます。

だからリハビリ室のどこにいても
ある程度リラックスできるよう、
場所に慣れましょう。

ポイントは
・気分が落ち着く場所を探す
・呼吸法を覚える

この二つです。

もしあなたの職場に新人の固定スペースがあって、
そこが落ち着く場所ならそれでいいです。

でも僕の職場のように、
明らかにリラックス出来ない場所
(入り口近くの座り心地悪い椅子で、
座るとパソコン作業している先輩と目が合う)
に「習慣で」座るのは身体に良くありません。

自分に適した場所を見つけてください。

呼吸法は簡単ですが効果が高いリラックス方法です。

ここでは「ボックス・ブリージング(Box Breathing)」
という呼吸法を紹介します。

アメリカの特殊部隊、Navy SEALsも取り入れるなど
効果は実証されています。

やり方は以下の4ステップです。

1:4秒間かけて息を吸う
2:4秒間肺の中に空気が入った状態を維持
3:4秒間かけて息を吐く
4:4秒間肺の中に空気がない状態を維持

これを繰り返す。

2分間もやれば心が落ち着いてきます。

自律神経を整える働きがあるので、
僕は業務後の勉強会で眠くなった時なんかに使ってます笑

あいさつの重要度はマジで高い

目標:リハ室の扉を開けてから最初の挨拶で、帰ってくる返答数を増やす

僕は月に3回ほどバイトで病院の当直をしています。

病院の受付に座りながらカルテ書いたりしてるんですが、
定時で帰宅する看護師さんたちが5m先くらいを通ります。

「お疲れ様でした」
って挨拶するんですけど、
たまに声が届いていない時があります。

今の時期、マスクしてると尚更ね。

で、この前看護部長に怒られました笑

「カラスミさんは挨拶の声が小さすぎる」
「たまにこちらを見ていない」

もうね、
ホントすいません。

こっちの挨拶に素通りする人も結構いるんだけどなー
なんて心の声は押し殺しました笑
ただの言い訳だしね。

じゃあどうすりゃいいの、って
あいさつはちゃんとしましょう。

って言っても小学生ではないので・・・

メラビアンの法則にのっとって
戦略的に攻略しましょう。

<メラビアンの法則>
人の行動が他人にどのように影響を及ぼすかという実験

話の内容などの言語情報が7%
口調や話の早さなどの聴覚情報が38%
見た目などの視覚情報が55%

要は、
相手の目を見てはっきり挨拶すると
好印象ですよ、って話。

当たり前っちゃ当たり前なんですけど、
意外と難しいです。

目線の話

相手の目を見たら、
相手が先に逸らすまで目を見続ける。

僕が最近やっている訓練です。

コンビニの店員、電車で向かいに座っている人、
友人、家族・・・

全然出来ていないことに気づかされます。

ってか、
2秒以上は意識しないと絶対むりです。

目力無さすぎ! です、はい。

日本人はもともと苦手なんですよ、これ。

よくビジネス書には
「目を見るのに抵抗があるなら、ネクタイの結び目辺りでいい」
なんて書かれてます。

でも、僕は目を見れた方が絶対いいと思う。

後になってこのスキルが役に立つことは確実だからです。

たとえば相手を説得するとき、
目を見ながら話した方が説得力が増します。

対患者教育においても後輩指導においても、
他職種へ何かを依頼する時でも、
それは鍛えれば立派なスキルになります。

異性に告白するときだってそうですね。

メデューサが石化の魔眼を使うイメージで
練習していきましょう笑

声について

ポイントは
・語尾をはっきり言う
・息を男性は下に、女性は水平やや上にぶつけるイメージ

この二つです。

経験上、
おはよございます
になってる時は、相手から返答が返ってきません笑

声の高低は、
鼻から水平に線を引き
男性はそのラインより下に向かって声をぶつけます。

女性はラインと平行か、
少し上くらいですね。

特に男性は、低い声の方が説得力が上がります。

僕も練習してますが、
なかなかイケメンボイスにはなりません・・・笑

リハ室に入ったら一番近くにいる先輩にターゲットを絞って
その相手の目を見て、
返答をもらえるように声を出しましょう。

うまくいけば経験値ゲットです!

僕は昔から人と話すのが苦手でした。
今だってそんなに得意な方じゃありません。

野球やサッカーの経験者が僕の病院にも結構いますが、
元運動部の人ってこの辺強い気がします。

当たり前か!笑

僕なんて茶道部とギター部(中退)ですからね。

そうそう、
「やらなきゃいけない」
という義務感マインドは捨てましょうね。

ドラクエのレベル上げのように
楽しんでください。

自分のレベルが上がるのを実感する感覚は
本当に気持ちが良いですよ。

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追記。

僕はもともと学習意欲のない
アンチ意識高い系のザコ療法士でした。

別にPTになりたくてなったわけじゃないし。
勉強とか全然つまんないし。
人助けとか、偽善じゃね? みたいな。

今は毎日専門書を開いて学び、
それをアウトプットする生活を続けています。

ぶっちゃけ、想像もしていませんでした。

僕が変わったのは、
学ぶことの楽しさを思い出したからです。

今の日本の学校教育では
タスク処理能力ばかり教えています。
だから勉強=つまらん、みたいになっちゃう。

でも誰だって子供の頃は目を輝かせて
「なんで?なんで?」って世界の仕組みを
知りたがったじゃないですか。

勉強=楽しい
このことを思い出せれば、
人生はもっと楽しくなります。

この記事では、僕が試行錯誤を経て
今に至る道筋がわかります。

→カラスミのプロフィール。
理学療法士の将来性に不安を感じて個人ビジネスしたら200万円の借金地獄に落ちた物語

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